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【知りたい塗装の話】鉄部塗装ってどんなもの?耐用年数や工事の工程を紹介


 

 

塗装のジャンルに鉄部塗装があります。

しかし、外壁塗装や屋根塗装は知っていても鉄部塗装を知っている方は、それほど多くありません。

そこで今回は、鉄部塗装とはどんなものか、またその耐用年数や工事にかかる工程についても紹介し、まとめました。

これを読めばきっと鉄部塗装がどんなものかわかるのではないでしょうか。

 


1.鉄部塗装とは?

鉄部塗装は文字通り建物の鉄部分に行う塗装です。

具体的には鉄が用いられる手すりや扉、シャッターや鉄骨の階段なども含まれます。

塗装というと美観を保つ目的もありますが、この鉄部塗装の一番の目的は錆の予防です。

鉄部塗装を施すことで塗膜が鉄部分をコーティングして錆を防ぐことができます。

しかし、ほかの部分の塗装が優先され、鉄部塗装が後回しにされてしまうことも度々あります。

そうなると経年劣化によって塗装面にめくれやひび割れが発生して、鉄部分が露出、錆が発生してしまうのです。

錆でとどまるだけであればいいのですが、それに空気中の水分や雨、雪と反応します。

その反応によって錆が進行し、

鉄部分の破損や破断といった致命的なダメージを建物が負ってしまう恐れもあるでしょう。

そうなる前に鉄部塗装を施すことで建物の寿命を延ばすことができます。

また、鉄部塗装は一般的な外壁塗装とは別のジャンルで、その耐用年数や工程についても知る必要があります。

次の項目では、それらの点についても解説していきましょう。

 

2.鉄部塗装の気になる耐用年数

鉄部塗装は約5年が目安です。

その理由として、錆の発生以前に塗料の劣化であるチョーキング現象がおおよそ3~5年で発生することが挙げられます。

チョーキング現象とは、塗装面に粉がふいた状態で、塗装面を触ると塗料が手についてしまう状態です。

ガードレールや標識の棒などを触ったら手にチョークの粉のような塗料がついた体験があるかもしれません。

それがチョーキング現象の発生している状態です。

この状態が発生すると塗料の防錆作用も低下してきている状態で徐々に錆が発生するでしょう。

確かに塗料が完全に劣化し、錆が発生してから対応しても良いと思われるかもしれません。

しかし、そういった状態になってから行うと、けれんという錆の除去作業が大幅に増えるため、

費用や工期も大幅に増えます。

そのため、約5年ごとに鉄部塗料をし直すというのがおすすめの対応です。

 

3.鉄部塗装の工事工程を紹介

鉄部塗装の工事工程は大きく分けて4ステップです。

けれん、錆止め、中塗り、上塗りです。

外壁塗装などと比較し、けれんの方法を行っていたり、錆止めの処理を行うという点で大きく異なります。

けれんは古い塗膜の除去が主な作業です。

鉄部塗装では、それに加えて鉄部の錆の除去も行います。

どんなに間隔の短いスパンで塗装を行ったとしても、わずかな錆が発生している個所もあります。

そういった個所を丁寧に除去して行うため、

一般的な塗装のような苔の除去や汚れ落とし以外の作業を行う必要があるのです。

錆止めは、鉄部塗装の大きな特徴です。

錆止め作用のあるエポキシ系の樹脂を塗装面にコーティングしていきます。

これによって鉄部塗料の最大の目的である錆を予防できます。

これらが終わったら、一般的な塗装のように中塗りや上塗りを行うのが鉄部塗装の工事における工程です。

 

まとめ

鉄部塗装は錆止めを主な目的として美観の再獲得を目指した工事です。

錆びてから行うと、多くの工程が増えるため、早い段階での再塗装をおすすめします。

大事な建物を錆から守るために有効な工事なので、気になったら早めに依頼しましょう。

早く行うほど、安価に、工期も短く、さらに建物も深刻なダメージを受ける前によみがえらせることができます。

塗装によるリフォームをぜひ検討しましょう。

 

松山市の外壁・屋根・防水塗装は、代木塗装工業にお任せ下さい。


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